梅雨はとっくに終わりましたが

友達に6月の課題として出されて描いた梅雨の絵。
でも今はなんたって真夏です。
こんな絵を載せたところで季節外れでしかなく。。。
もっとタイムリーな話題を心がけたいっ!
(更新さぼっているわけではなくいろいろ言い訳はあるんやけど
Мyパソコンが随分前にぶっ壊れて使えてないこととかは、
大して全くほとんど言い訳にもならないですね…)
服とかなんだか乱馬っぽくなりました。三つ編みだし。
やぱぱー(゜_゜)8

犬の可愛い呼び名を考えました。
「いぬっぽこ」なんてどうでしょう。
例文)あの犬かわいい
   →あのいぬっぽこ可愛い〜、となります。

You are goofyとは言っても
I am goofyとは言わないのでしょうか。
「わたしバカなの、ウフッ」てニュアンスで使えるのでしょうか。

I would do anything to win you.
このフレーズはNHKの英語の番組で出てきて気に入りました。

海ねこ




今発売中のアックス93号は猫特集。


便乗して近所の海にいてる猫。
「海猫」って、てっきり海にいる猫のことだと思っていた。
鳥の名前と知ったのはつい最近のこと。



相変わらずタイムラグのある話ですが、
先々週の「木曜JUNKおぎやはぎのめがねびいき」は笑い死にしかけた。
私生活で今のところ今年1番笑ったかも、しれないくらい。
序盤から中盤まではなんだかまったり割とダラダラとした内容で
油断していたらひどく緩急つけて最後爆発した感じでした。
これは先々週だったか忘れましたが、
ガクトの名言が語呂悪くて惜しい!というくだりも最高に笑った。
めがねびいきは毎週かかさず聞いています。
でもあまり公言しないほうが良いくらい下衆い番組なので
大きな声では言えないのであります。
ブログで公言するなど大きな声どころの比じゃないやんとも思いますが。。

そのご。

こないだいいとものテレフォンショッキングに藤子不二雄Ⓐさんが出ていました。
自虐ギャグが多めだったのが気になりつつ笑いつつも泣きそうになりましたが
お元気そうで良かった、です。
今年のはじめ頃に体調を崩されたことを耳にいれていたので、
余計なこと考えてしまってAさんのコラム読みながら
夜中に泣いたりしてましたから。
いやまったく、余計なことでした。
テレフォンショッキングではAさんの鉄板ネタ
手塚治虫にごちそうになった鰻の話)も披露されていて笑いました。
愛しりそめし頃に…の最終回が掲載された
ビックコミックオリジナル増刊号買ったんですがね、まだ読んでいません。
私、愛しりそめし頃に…は8巻で止まってしまってたので
まずは続きの単行本買わないと。
だけどね最終回早く読みたいけど読みたくない、そんな複雑な心境ですよ
満賀と才野の漫画道の続きをいつまでもいつまでも読みたい
ってのが本望なのです(^_^。)ほろ
欲張りですね。


この前の日記で載せると言っていたアボカドのその後の写真を載せますよ。
更新遅れていたのでその間にもさらに大きくなりました。


これは2カ月半くらい前の、
根っこが出始めた頃のとても可愛いアボカド。


それから1週間ほどですぐに根っこがこんなに伸びました。
芽が出るまでは水をいれたコップに種をつけとく水耕栽培で育てていました。


そして現在、鉢植えに変えてからひたすら成長しまくっています。
アボカドの葉は緑が濃くて綺麗。
葉脈を見るのが楽しすぎて自室のすぐ目の届く所に置いていたら
時を忘れて観察してしまってキリがない。
アボカドを見守ってくれているのはドラえもんコミックテイストフィギュア
のび太の恐竜」ののび太くんです。


アボカド栽培しているくせにですが
食べ物としてのアボカドはあまり好きではない。
一切れ二切れくらいならウムまあ美味い、となるけれど
それ以上に食べるとすぐに胃がもたれてあかんのです。
と言うより最近アボカドに関わらずすぐに胃もたれしてあかんのです。
1年くらい前までは「胃もたれ何それ?^▽^」て感じやったのに
このあいだ外ですごい脂っこい坦々麺食べたら
3日ぐらい胃もたれ治らなかったんやわ。
これがいわゆる老化ってやつなのですかね…。
「男性は7の倍数、女性は8の倍数の年齢の時に
体に変化があるって言われてますよね、本当にその通りですよ!すごい!」
って書こうと思ったんですけど
書こうと思った数秒後に今の自分
全然8の倍数の年齢じゃないことに気が付きました、かすりもしてないし…
なんてあほなんだ…。
自分の年齢って忘れがち。なのです。

アックス92号!


発売日からだいぶ日にち経っていますが
今発売中のアックス92号。
今号はいつもに増して面白い作品がずらっと並んでいる気がしました。
特に唸ったのはまどの一哉さんの「月にお願い」という短編。
感動して、感想みたいのを書こうと思って文章作ったんですが
なんか少し偉そうな気がしてきたので消しました。
簡略して言うとですね、
すごいものを見てしまったとしばらく震えた。そんな具合であります。
あと太田基之さんの「残余地さん」
甲山弓さんの短編三つとても面白かったです。
新人賞を受賞された作品もエネルギッシュにおもしろく。
他にも挙げ始めたらキリがないほど。
ベンチウォーマーズのほっかほっか通信という連載で
今回「アックスで活躍されている先生方が使っているペンを大公開」
というアンケート特集が組まれており
恐れ多いですがわたくしも答えております。


このブログで宣伝をしたとこで効果は0か1ぐらいと思いますが
毎号読んでる私がびっくりするぐらいおもしれ〜と思った今号なので
宣伝してみましたよ(^(工)^)


お正月あたりに葛飾のおばあちゃんから
「これで絵を描く道具でも買いなねえ〜」ともらったお年玉の1万円で
ずっと始めたかった透明水彩の絵の具やらそれ用の筆やらを買った、
のは約2か月前のこと。
絵の具をパレットにだして1日かけて乾燥させ
これでいつでも透明水彩できるぞと準備を整えたのは良いけれど
1回練習として触った以来部屋の隅に置かれたままになっている。
お〜いここにおるで〜と出番を待っているかしら。
透明水彩のことを思い出すたびおばあちゃんにもらった1万円で買ったことも
もちろん思い出すのですごく申し訳なくなるのだ。
今ある用事を片付けたら透明水彩する約束を自分と結びます。


瀬戸内の海はたまらなく良い。
ずっとこのままこのあたりで一生を終えたいとかなんとなく思う。
5月も過ぎれば、緑が青々と輝いていて綺麗です、うっとり〜。
アボカドも順調に育っています。また後日写真を載せます。

もはやすでに更新は1カ月に1度な頻度になってしまってる。
もうすこしマメに更新するようにしたいけど
わざわざ書くようなことも無いのであって困った。


前髪と爪のはなし。
前髪と爪ってな、ある一定の長さから恐るべきスピードで伸びるでしょ。
感覚的にはつい昨日までまだ切るには早いなと思ってたのが
一気に伸びて、毎回えええ〜〜!!ってびっくりしますね。
一種のトリックのよう。
曖昧な記憶と感覚による錯覚。


以下、なんてことない写真群


くコ:彡
イカかわい〜。



煉瓦造りかっこいい



謎の石とその影
マリオのヒップドロップで低くできそう。A+Z



多ければ多いほどごちゃついているほどにそそられる配線

「外はいい天気だよ」


春ですね。もう4月。
公園に桜見に行かなくちゃ、や。
黄砂とかモロモロの影響からか
淡路島や六甲の山々が大抵は霞んでいて悲しい日頃。


春は好きなので春が来るのは嬉しい。
アニメ楽しいムーミン一家
ムーミントロールが1話目の冒頭から
「………春だ」
「春がきたんだ」
「春だぞーー!」
「春が来たぞーーー!」
と4回も連呼し叫ぶ気持ちはすごく分かるな。
でも同じくムーミントロールに言わせると、
冬はまるで何もかもが死んでしまった様な世界。
だからこそフィンランドの人々は
ムーミン谷の住人たちは
私よりもっともっと春が嬉しいんだ、と分かるのだ。


フィンランドの画家が春を描くと
幻みたいに美しい春を描く。
興味深いと同時にすごく納得できる。うなずける('_')(._.)


暖かくなってきてアボカドの種のお尻がめきめき割れてきている。
きっともうすぐ根が出るかな。
アボカド栽培をしています。

金色のぴかぴかの中華そば。

中野のつけそば屋さん「栄楽」が去年閉店したことをつい先日知る。
ここのつけそばは日本一好きなつけ麺だった。
中野に2年間住んでいた間はもちろん関西に戻ってからも
東京に遊びに行く時にはわざわざ中野に寄って食べたりもしてた。
わたしが住んでたアパートは栄楽から一つ目の角を曲がって
まっすぐ3分ほど歩いた所にあった。
ほとんど毎日通った道に当たり前にある店と
当たり前にある唯一無二の美味しいつけそば。
ひとりでも友達や恋人とも何度となく食べたが
ただ思い出深いから好きなだけではなく、
今までいろんな店でいろんなつけ麺食べてきたけど
ここのつけ麺より好きなつけ麺には出会ったことがない
純粋に一番大好きなつけ麺なのである。
店主のお父さんが亡くなられたようで突然の閉店だったらしく、
本当に残念でしかたない。
これからは栄楽と似たような味のつけ麺を探し、
でも物足りないとかちょっと違うなとか言って
妥協してつけ麺を食べる人生なのか……。
そんな人生なんて……。


栄楽の酸っぱくて辛くってキテレツな味、最高でしたよ。
大好きだったー。



上の絵はいつも栄楽の前を通りバイト先に向かった思い出。
栄楽は昼過ぎに店を閉めるのだけど
色を塗ってるうちに夜っぽい絵になってしまった。